せどりでバーコードリーダー(MS910)と手動を比較【動画】

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今回はせどりの作業を効率化するために必須となるアイテム「バーコードリーダー」について書いていきます。

せどりで商品を検索する際には

  • 手動で行う方法
  • スマホのカメラを使用する方法
  • バーコードリーダーを使用したビームせどり

があります。

手動で行う方法は、自分で一つずつ数字などを入力していく手法で、スマホのカメラを使用する方法は、スマホのカメラを使用してバーコードを読み取り、バーコードリーダーを使った方法は、バーコードリーダーと呼ばれる端末を使用してバーコードを自動で読み取ります。

せどりで商品を検索する際にかかる時間は、当たり前ですがより短い方がいいです。

もし1つの商品を検索するのに1分かかったら、100個の商品を検索するのに100分もかかってしまいます。

でも1つの商品を検索するのが5秒ですめば、100個の商品わずか8分程度で検索することができます。

せどりはいかに商品を検索できたかで、仕入れられる商品数が変わってきます。(目利きができない初期の段階では)

ですので、より多くの商品を検索できるように、効率化できるところは効率化していくべきです。

検索するスピードが速いのは、

  1. バーコードリーダーを使用
  2. スマホのカメラを使用
  3. 手動

という順になります。

通常、あまり手動で情報を入力することはありませんが、スマホのカメラでバーコードを読み取ろうとすると、なかなか読み込めなかったり、カメラの機能が使えなかったり、色んな理由で手動で検索することもあるでしょう。

そんなときに、バーコードリーダーがあれば、手動で商品を検索するときとは比べものにならないスピードで商品を検索できます。

これはもう本当に圧倒的な差です。

どれくらい違うかというのを実際に動画を撮ってみましたので、参考にしていただければと思います。

どうでしょうか??

圧倒的にバーコードリーダーを使用したほうが早いですよね。

もしあなたが手動で商品を検索していて、ライバルがバーコードリーダーを取り入れていたら、
それだけで不利になってしまいます。

あなたがせっせと手動で数字を打ち込んでいる間に、ライバルはピッピと一瞬で商品を検索していくわけです。

そんなことにならないように、是非ともバーコードリーダーを取り入れ、ビームせどりを実践していただければと思います。

「スマホのカメラで問題なく検索してるから、手動でなんか検索しねーよ!」

という声が聞こえてきそうですが、そんな人のために、「スマホのカメラVSバーコードリーダー」の動画を撮って比較しましたのでよかったら参考にしてみてください。

参考記事⇒せどりにビームって必要?比較してみた

ちなみに今回使用しているバーコードリーダーは、MS910という商品です。

この商品については、別の記事で購入前に重要なことをしっかりと記事にしましたので、参考にしてもらえればと思います。

MS910に関する記事↓↓
MS910を実際に購入して徹底考察!

バーコードリーダーと言えば、ちょっと前まではかなりの高額だったのですが、現在はMS910のおかげで大分取り入れやすくなっています。

これを取り入れることで、圧倒的に作業効率がアップし、手動で行う何倍もの成果を出すことができるので、必要な投資として導入していきましょう。

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