今回は「働かなくてもお金が入ってくる仕組み」について書いていきます。
なんか文章だけでもとっても素敵ですね…働かなくてもお金が入ってくる(笑)
まるで夢のような話なのですが、働かなくてもお金を稼いでいる人って結構たくさんいます。
たとえば企業の経営者とか、レストランのオーナーとか、投資で稼いでいる人などなどですね。
そんな人たちは、従業員が働いてくれたり、投資することによってお金がお金を稼いでくれたり、要するに自分が働かなくてもお金が入ってくるわけです。
ただ、この状態を実現するためには、資金を使ってビジネスを立ち上げ、事業を軌道に乗せ、従業を雇って教育し、自分がいなくてもまわる仕組みをつくる。
という、考えただけでも気絶しそうなことを乗り越えないといけないわけです。
そんなこと自分には無理ー!って方に朗報です。
「自分でビジネスを始める」ということを考える
ビジネスを自分で始めるときにネックとなるのは、
- 資金がかかる
- ランニングコストがかかる(人件費など含む)
- 人材育成が大変
というのが挙げられると思います。
まぁリスクが高いわけです。
ということは、このネックを取り除けば、誰でも簡単にビジネスを始めることができるのではないか?
つまり
- 資金がいらない
- ランニングコストがかからない
- 人を雇わなくてもOK
という夢のようなビジネスです。
そんなビジネスあるかー??と思いました?あるんですそれが。
資金がかからないビジネスとは
まず「資金がかからない」ビジネスに関しては、結構いろんなビジネスがありますよね。
たとえば「ホームページ制作会社」とか、「代理店業」とか「占い」とかいろいろね。
こういう会社は「資金がかからない」と同時に、「ランニングコスト」もかからない場合も多いです。
自分でやっていれば人件費もいりません。
ただその変わり「経験(知識)」と「労働」が必要です。
資金をかけないビジネスというのは、大きくわけると下記の2つにわかれると思います。
「自分自身の価値を売る(占い・プログラミングなど)」
「人のものを代理で売る(代理店業など)」
まず自分自身の価値を売る場合は、自分自身に価値があればOKですよね。
カウンセリング・出張マッサージなどなど、売るものに原価がかからないので、割とリスクなくビジネスを始めることができます。
でも「知識」がないとできない上に、自分がやらないといけないので、結局「時間的自由」の達成は難しくなります。
かと言って人を雇ったら「教育」と「コスト」がつきまといます。
では次に「人のものを売る」ですが、これは例えば「ゴーヤマン商事」というメーカーの「Aという商品」を、自分が代わりに売ることでマージンをもらうとかですね。
この場合、「Aという商品」を先に買い取るのなら、ある程度の資金やリスクがありますが、商品を買い取らずに、売った分に応じてマージン(報酬)がもらえるなら、自分にはほとんどリスクはありませんね。
ただ売ればいいだけです。
でも、この場合も自分で売っていては、いつまでたっても「時間的自由」は達成されません。
かと言って人を雇うと…(さっきと一緒ですね)
じゃあどっちもダメじゃないかー!と思われますが、実はそうではないのです。
問題は「自分が売っていてはダメ」というところです。
コストをかけずに時間的自由も実現するビジネスモデル
ということは自分以外に売ってもらえばいいわけですが、人を雇わずにこれを達成するには、「機械にやってもらえばいい」わけです。
そうネットで売ればOKなんです。
でも売るものは何でもOKというわけではないです。
たとえば「出張マッサージやります!」みたいなサイト作って、そこからお客さんを獲得できたとしても、結局自分がマッサージをやらないといけないですよね。
なんかしらの商品を仕入れてネットで売っても、その商品が売れるたびに郵送作業やら対応で、こちらも結局自分が働くことになります。
(まぁ場合は郵送作業を人に振ればいいかもですが)
理想的な形は「自動で売って、自動で商品を届ける」です。
これが可能ならば、自分はほとんど何もしなくてもOKです。
で、これを可能にしてくれるのが、「アフィリエイト」と呼ばれるビジネスなんです。
アフィリエイトの詳しい説明はこちらを読んでください。
アフィリエイトは「働かなくてもお金が入ってくる仕組み」を実現するために最強のビジネスモデルだと思います。