「助けて」と言ったら驚きの結果に!

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僕はあまり人に「助けて」と言えない人ですが、あなたはどうでしょうか?

別に何も気にすることなく「助けて」と言えますか?
それとも自分でどうにかしようと頑張ってしまうでしょうか。

僕は色々な家庭の事情があり、
中学生のころからある程度自力で生きてきました。

その影響もあってか、
なかなか「助けて」ということができません。

何か問題が起こっても
「自分でどうにかしなきゃ!」と思い、
ついつい1人で頑張ってしまいがちです。

風邪を引いて苦しくても
「助けて」ということはほとんどありません。

小学生のとき、
近所の殺人ドーベルマン(見た目)に追いかけられたときは、
「ぎゃああああ!助けてー」って、
ブラジルまで届く勢いで叫びましけどね。

tasuke

僕が人に「助けて」と言えない理由は、
「人に迷惑がかかるから」とか、
「助けを求めるのは恥ずかしい」とか、
何となく「良いことではない」と無意識に感じていたのでしょう。

しかし今はその考えを改め、
本当にしんどいときには、
出来るだけ「助けて」と言うようになりました。

僕はなぜ「助けて」と言うようになったのか?

僕が「助けて」と言うようになったのは、
ある一冊の本を読んだのがきっかけでした。

その本の著者は事故が原因で下半身麻痺になり、
一生車イス生活になってしまった人です。

で、その車イスの著者が書いた本には
このようなエピソードがありました。

著者は若いときに事故で下半身まひになり、
一生歩けない体になります。

「こんな状態で生きていても仕方ない」と、
自殺することを決意します。

自殺するにあたり、
「自分は価値がない人間なんだ」と感じたくて、
色んな人に迷惑をかけようと思いつきます。

色んな人に迷惑をかけることによって、
「生きていてはいけない存在=死んでもいい」
という状態になりたかったんですね。

そこで、車イスの著者は

「車イスを押してと頼まれたら、
 みんな嫌な気分になるだろう。」

と考え、道行く人に対して
「○○まで車イス押して!」と、
お願いしようと思いつきました。

そして、町の嫌われ者のホームレスに、
実際に「車イスを押して」とお願いします。

そのホームレスは
目はきつく、表情は険しく、声はとがっています。

そんなわけで、
きっと罵声を浴びせられるだろうと思ったのですが、
実際は予想とは違う結果になったんです。

ホームレスのおじさんは、優しい声で

「よっしゃ!おっちゃんに任せとけ!
 そうか!苦労があるな!おっちゃんにもわかるぞ」

と言って、嬉しそうに車イスを押してくれたんですね。

その後、車いすの著者は
何人かに同じようにお願いをするのですが、
みんな嬉しそうに車イスを押したんです。

そうやって人のやさしさに触れていくうちに、
著者は自殺を思いとどまるようになります。

そして、気が付きます。

「人はみんな誰かから必要とされたい」

ということに。

マザーテレサは言いました。

「この世で最も不幸なのは、戦争でも貧困でもなく、
 『誰からも必要とされていない』と感じることだ」
と。

彼女は貧しい人の家にいって、
「パンを恵んでください」とお願いしたそうです。

そうすることによって、
「あなたを必要としています」
ということを感じてもらったんですね。

マザーテレサも、この車イスの著者も

「助けて」には「愛してます」が含まれていると言っています。

このことに気付いてから、この車イスの著者は、
落ち込んでいる人や自殺しそうな人の前で、
わざと車イスを倒して
「助けてー」と言ったりするそうです。

そうすることによって、
「あなたにに出来ることがある!」
「あなたには価値がある」
ということに気付いてもらおうとしてるんですね。

僕はこの本を読んでから、
「助けて」という言葉が持つ本当の力を知り、
人に対して「助けて」というようになりました。

僕が「助けて」というと、
みんな結構嬉しそうに相談に乗ってくれます。

僕も「助けて」と言われると、
「おっ!頼りにされているな!」と感じ、
嬉しくなります。

このように助けを求めることには、
非常に素晴らしい力があるのです。

自分が何もできなくてもいいんですね。

「助けて」ということで、すでに人の役に立っているのです。

なのでどんどん助けを求めましょう。

ただ、勘違いして欲しくないのは、
何でも助けを求めたらいいという意味ではありません。

自分で努力するのももちろん重要です。

何でも助けてもらおうとするのはただの依存で、
それは良くありません。

自分で出来ることは自分でやり、
どうしてもしんどくなったら助けを求める。

これが重要なんですね。

ネットビジネスでもこれは同じです。

一人で頑張ることはもちろん重要です。
でもどうしてもしんどいときや、
一人では越えられない壁があるときには
誰かに助けを求めるといいです。

助けを求めることは相手に与えること。

「助けて」が言える人は、
それだけで人の役に立てるのです。

なので、しんどくなったら、
どんどん助けを求めましょう。

先ほどご紹介した本ですが、
「命のカウンセリング」という本です。

命のカウンセリング

以前嵐の二宮和也さんが主演で特別ドラマ化されたので、
ご存じの人も多いかもしれませんね。

興味がある人は是非読んでみてくださいね。

さて、最後に僕を「助けて」ください。

何を助ければいいかって?

「このボタンをクリックして応援してくださいませ!!」

だって…自分の力じゃどうにもできないんだもん(´-ε -`)

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